『 "BOOKSCAN" 例えば iPhone アプリをタッチすれば、そこに蔵書が現れる喜びと安心 』

今回は、本を電子化してくれる会社 "BOOKSCAN" の紹介です。



きっかけは東北地震

2010年は、AppleからiPadが発売されたのを機にAmazonは元より多くの企業が電子書籍へ新規参入したことから "電子書籍元年" と呼ばれていますが、僕にとってはまだ "他岸の話題" でした。

しかし翌11年3月11日に "東北地震" が起き、日々多くの様々な体験談を見聞きするなかで "本棚の下敷きになった" というのを耳にした瞬間、震災は現実味を帯びたのでした。

驚きの安さ

手持ちの本を自分で電子化することは可能なことはわかりましたが、それには当然まず道具を揃えなければなりませんでしたし、ノウハウや "裁断" したあとの片付けを思うと気が滅入りました。

そんなときに "初期費用や会員費などは一切不要で、1冊35Oページ以内なら¥100" で電子化してくれる "BOOKSCAN" の存在を知り、とりあえず会員登録をし3冊申し込んでみたのです。

オススメのアプリは "i文庫シリーズ"

同社からiosとAndroid対応の無料アプリが提供されており、サイト上にリンクも貼られているのでダウンロードは簡単ですが、使い易さで "i文庫シリーズ" をオススメします。

では、同サイトのマイページ上から電子化されたデータをダウンロードし、実際に、例えばiPad上で読めるようにするまでの過程を簡単に説明します。



1. "電子化が完了しました" というメールが届き、マイページから "マイ本棚" を開くと、このような状態で電子化された本が並びます。

この状態でも "完了日時" の数字で見分け可能ですが、増えるほどに大変だったり面倒になるので "料金の追加" することでタイトル表記もしてくれます。



2. 電子書籍したいものクリックすると、このような画面になります。

"チューニング" でiPadやiPhoneなど、それぞれの端末に合わせた大きさや余白に "無料" で調整してくれます。



3. お使いのタブレットやスマホを選択して "チューニング依頼" します。



4. "チューニング" が完了すると登録しているメールアドレスに通知が届きます。



5. マイページ左側の "チューニングラボ" から "チューニング完了一覧" でデータをクリックすると、例えばmacならFinderにダウンロードされます。



6. いずれかの "アプリ" をダウンロードしている前提で進めます。

お使いのデバイスから "App" を選択し、下にスクロールします。



ダウンロードしたアプリをクリックし、右側の "書類スペース" にドラッグ&ドロップ、同期です。



7. あとはアプリ上で好みに設定すれば、僕やあなたの電子本棚の完成です。

オススメの配送方法はこBOON

自分で電子化しようといずれかの方法で機材諸々を揃えた場合の費用を考えると、配送料はどのように送っても微々たるものですが、もし "Tポイント" を貯めているのであれば、クロネコヤマトが行っている "はこBOON" がポイント利用できるのでオススメです。

しかしその "はこBOON" 、"2017年7月10日17:59で一時受付休止" となるようですので、ご注意を。

ということで "BOOKSCAN" の電子書籍化サービスはいかがだったでしょうか。

最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございます。